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 あやまろ工房

『絵のない日記』〜そら猫通信

しのぶべき人もなき身はある時にあはれあはれと言いやおかまし  和泉式部

2015年06月04日

Dr.倫太郎オムライス

作ってみた 

ドラマ「Dr.倫太郎」のなかで、ひのりんが作っていたオムライス。

玉子料理は好きだけれど、オムライスはご飯とケチャップの組み合わせがどうも好みでなくて、作らなかった。ケチャップがあまり好きでないというか。
が、パスタとケチャップならいいんだ。ナポリタン、でしょ。1.6mm麺をぷわぷわふやけるまで茹でて、たっぷりのケチャップの水分を飛ばしてから、からませたのがいい。

なんかね、Twitterで、倫太郎オムライス作ってみた! 作った! って画像つきでいろんな形のがでてきて、美味しい、簡単、失敗した、チャーハンになっちゃった、おかんが作ったのはどーみてもお好み焼きだ、とかみんな楽しそうでさ。
ん〜 作ってみた

ご飯、具材、卵、ケチャップをボールの中で全部まぜちゃう。一人前卵は2個、ご飯や具の量によって3個は使おうか。味付けはこんなもんか?で適当。まぜまぜすると・・・なんだこれだいじょうぶか・・・
それをフライパンでしゃかしゃか炒め、形を整えて出来上がり 

出来たのよ
珍しくこーんな、それらしき形にできた。執念じゃ〜

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おぉ、これは味もいけますわ
今度はたまごをもっとふわふわに仕上げてみせようぞ

しゃかしゃか炒める倫太郎先生の手つきがいいもんだから、ほーと感心したのだけれど、そうだ中の人は南極料理人の西村君だものねぇ。


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映画「南極料理人」のDVDは、冷蔵庫にラーメンの在庫はあるか、おにぎりの具になるものはあるかを確認してから、観る。観終わるとどちらか必ず食べたくなるから。両方そろえば至福というべし

真ん中に張り付いているのは昨年エプソン品川アクアスタジアムでスカウトした、マグネットペンギンみなみちゃん。皇帝ペンギンのひな(だと思う。模様から推してたぶん)




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2015年02月08日

寺田寅彦を読む

寺田寅彦。物理学者。夏目漱石の「吾輩は猫である」に登場する寒月君のモデルだそうだ。

随筆「子猫」には身近の猫たちがさまざまに描かれていて、読むたび目線のやさしさに包みこまれるので、こころが穏やかになる。

 家で育てたり生まれたりした子猫たちを里子に出した後の、それぞれの子に思いをはせるくだりを読むと、猫というこの小さな生き物を通して、私もまた一緒になって運命というものを考える。そして物哀しさで胸がいっぱいになる。


「子猫」はこんなふうに終わる。

 私は猫に対して感ずるような純粋なあたたかい愛情を人間に対していだく事のできないのを残念に思う。そういう事が可能になるためには私は人間より一段高い存在になる必要があるかもしれない。それはとてもできそうもないし、かりにそれができたとした時に私はおそらく超人の孤独と悲哀を感じなければなるまい。凡人の私はやはり子猫でもかわいがって、そして人間は人間として尊敬し親しみ恐れはばかりあるいは憎むよりほかはないかもしれない。
(大正十二年一月、女性)




「青空文庫」には随筆が結構な数収録されている。折りに触れては猫ものはもちろん、他のものも読んで、なるほどと啓蒙されることが多い。科学者の明晰な目と文章が心地よい。

「喫煙四十年」なんて、現在のヒステリックな嫌煙風潮を、なんというご時勢になったもんだくだらない、と嫌悪する私には愉快痛快きわまりない。

随筆集「柿の種」には自筆スケッチがあり、もちろん猫ものも見ることが出来る。

寺田寅彦自身が作詞作曲した『三毛の墓』という曲の楽譜が載っていたので、楽譜再生ソフトで再現してみた。
  三毛の墓 寺田寅彦.mid


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作曲者の演奏指示は
Andante Tranquillo  歩く速さで 静かに
quasi recit.......  recitante あるいは recitandoの略か?
ほとんど語るように、、、ということでいいのだろうか


三毛の墓

三毛(みけ)のお墓に花が散る
こんこんこごめの花が散る
小窓に鳥影小鳥影
「小鳥の夢でも見ているか」

三毛のお墓に雪がふる
こんこん小窓に雪がふる
炬燵蒲団(こたつぶとん)の紅(くれない)も
「三毛がいないでさびしいな」
(昭和三年二月、渋柿)


「子猫」に出てきた三毛のことだろうか。

なんという優しさ。
こころをこういう形にあらわせる。人間ていいな、と素直に思う。


寺田寅彦は、物理学をやりたい者はまずギリシャ神話を読め、とどれかの随筆に書いているそうだ。
それは、物理学の根本のイメージはギリシャ神話にある、ということではないかとは河合隼雄氏の解説である。

どういうことなのか? 哀しきかな物理学音痴、わからない。
これは、どんな文脈でどの随筆中にでてくるのか自分で確かめるしかない、読書再開。

「柿の種」の自序にこうある。

この書の読者への著者の願いは、なるべく心の忙(せわ)しくない、ゆっくりした余裕のある時に、一節ずつ間をおいて読んでもらいたいという事である。
(昭和八年六月、『柿の種』)



※  ※  ※

子供の頃は足指によくしもやけができる体質で、冬になるとさんざん悩まされた。
父が「島崎藤村が『しもやけは痒い』って、なにかの作品に書いていたなあ」と言ったので、共感を探し出すべく家にあった子供向けの藤村作品をいくつか読んでみたが、しもやけのことを書いた文章はみつからなかった。そして、それ以上は藤村作品に興味を持つことなく、この探索は未完のままである。



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ねこ三銃士


右端はなんだ?



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さにゃだ幸村ですよ





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2015年01月01日

お屠蘇気分で謹賀新年

新年恒例のペーパークラフトは 羊さん

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北海道士別からのニュースで、三頭の羊が年賀状を配達した、というのがあった。ちゃんとマフラーをして働いていました。
えらいねぇ 
頭と足が黒いサフォーク種というのだそうだ。

思い出したが村上春樹の「羊をめぐる冒険」の羊男もこんな配色だった。セブンスターを吸っていた。猫の記述はよく覚えているけれど、どんな話だったか忘れた あせあせ(飛び散る汗)


福井の越前松島水族館ではペンギンたちが雪の中、人鳥神社(人鳥すなわちペンギンのこと)に初詣の話題も届いた。
動物たち、元気な姿をみせてくれて顔がほころんでしまう。



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うちの越冬隊員たちを代表して



お屠蘇を生まれて初めていただきました。めでたい。
わが田舎ではそういう習慣がなかったし、アルコールは弱いしで縁がなかったのが、年末に三河のみりんを取寄せたら、屠蘇散というのがおまけに付いていて、それをみりんに浸して出来上がったのをいただいた。

直前に、江戸から昭和の歳時記みたいなのを読んでいて、書いた方が「お屠蘇はあまりおいしくない」なんて仰っていたものだから、匂いにクセがあるなぁと恐る恐る飲んでみたら、味もちょいとクセがあるけれど黒蜜みたいで美味しかった。

ほろ酔いである 善き哉



猫塚に正月させるごまめ哉   小林一茶






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2014年12月01日

ついていないから笑う


小説はほとんど読まない。なにかきっかけがあれば読む。昔読んだものが急に気になったり、あるいはたとえばこんな場合・・・

「現在執筆中の『マリアビートル』という長編に、七尾という殺し屋がでてくるのですが、堺さんの写真を観ていたら何となくその七尾君の前日譚的な場面が浮かんできたので、書いてみました」
と井坂幸太郎がいう小編「ついていないから笑う」の初出雑誌ということで、「ダ・ヴィンチ 2010年 3月号」をamazonのマーケットプレイスで取寄せたのは退院して後の5月頃だったか。

中古品と謳ってあったが、基本、読めりゃいいのよと頼んだら、ぴかぴか新品同然で付録も丁寧に梱包されてあって、汚しちゃいけないと緊張してしまった。
他の店には、付録なしというのがあってフロクって何よ?と思ったけれど、付いているものは欲しいしーと店を吟味して選んで、よかった。

付録は堺雅人オリジナルフォトカードだった。
なんだ誰だこの妖艶な美青年は!
って度肝抜かれまして、指紋なんかつけちゃ畏れ多いと慄く手でオズオズと飾りましたわ。

井坂幸太郎原作の映画「ゴールデンスランバー」のころで、艶やかな美青年のポートレート裏には、釣りのいでたちで状況がちっとも吞みこめない、顔だけじゃなくて全身にこにこして、アホッいいかげんちったぁ気づけ!と、画面にむかって説教したいほどイライラさせてくれた、けれど憎めないあの青柳くんがいっぱいいるのだった。

堺雅人の千変万化を、あっけにとられながらも味わうことが醍醐味なのじゃ。このあいだの「リーガルハイ スペシャル2」でも、古美門先生なのに突然の美形ショットありましてな、おォ!とにやけましたわ。このギャップがたまらん。
にゃぁ〜

 で、「ついていないから笑う」殺し屋七尾君。これが愛すべきしょぼくれっぷりで。
ラストでは、一緒になって苦笑いするしかないのだけれど、そのときにはすでに七尾君のファンになっていて軽妙な語り口のこの小編がすっかり気に入ってしまった。

もともと堺さんの写真が導き出したストーリーとはいえ、ストーリーと共に配された写真は被写体堺雅人以外の誰でもないのに、レイアウトが洒落ているのも手伝って、読み進めているうちにすっかり、ここに写っているのが七尾君だ、なるほどこんな人物なんだね、と納得してしまった。素敵なマジックである。

写真撮影は江森康之。特集ページでのそれぞれの写真に物語を感じさせられたので、興味をもって調べてみたら映画のスチール撮影からキャリアを始めたそうだ。いろいろな場で活躍中で多くの画像がみられた。いずれも物語を、あるいはなにか起きそう?という雰囲気を感じるものだった。

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「文・堺雅人Aすこやかな日々」の裏表紙

撮影はその江森康之さん。
電子ブックで読んであったのに、本屋をのぞいた時、あぁこれだねェと手に取ってみたとたんレジへ向かっていたのは、この裏表紙のせいである。こういうのを手元に置かないでなんとする。
電子ブックは安い分こういった何気なく大切なところが削られているのだと知る。


この夏暑いさなか外出して、用事を済ませようやく帰りのバス停にたどり着いたら、3分前にバスは行ってしまっていた。その時間帯1時間に2本…
 「ついてないネェ」とベンチにすわったら、七尾君の顔が浮かんだ。なんだか楽しくなって待ち時間も苦にならなかった。

ついていないから笑う… 困ったときの呪文に使えるなぁと思った。
顰め面で暮らすより、いい男の幻影付きの呪文でにっこりするほうがいいでしょ。

何かとしんどい人生をやり過ごすための呪文として
「さてもよいこと二度ないものよ」
というのも愛用している。心理学者の河合隼雄先生の著作中で出会った。
長年愛用の呪文に
「想像や憶測に比べたら、実際のなんと単純で気休めとなることか」
というのがあって、リルケの「マルテの手記」で拾い出した。ちょっと気合を入れて事にあたらなければならない時の勝負呪文にしている。


本は増やしたくない。けれどしばらくしてから「マリア・ビートル」が紀伊國屋の電子ブックにあるのをみつけたのでダウンロードして読んでみた。紀伊國屋はアプリがKinoppyって、かわいいじゃないか 

痛快でした。
推理、サスペンス物というのは人が殺されないと始まらないというのが嫌なのね。しかし、これだけあっけらかんとテンポよく気の効いた語り口で進められると、こんな奴ヤッチマエ! とすっかりのめり込んでしまった。
新幹線のスピードの変化とか車両や駅の描写が、乗車している気分になって心地良い。
取り澄ました王子をも唖然とさせる七尾君のついていなさ加減。
線路は続くよどこまでも、いや、仙台までだったけど。そのあとがまた・・・
おつかれさま

「ついていないから笑う」も併録されているが、写真はついていない。
「ダ・ヴィンチ」ばんざい


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天道虫





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よかったな!(byゴン隊長)




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2014年09月22日

大好きなティル・オイレンシュピーゲルを聴いてきた

昨日はミューザ川崎シンフォニーホールで

 準・メルクル&東京交響楽団の「名曲全集 第100回」を聴いてきた。
 

 早坂文雄:左方の舞と右方の舞
 R.シュトラウス:交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」
 メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」

 アンコール曲があった。
 メンデルスゾーン:「フィンガルの洞窟」序曲

 メンデルスゾーンの流れとはいえ、このあいだ独立投票で揺れたスコットランドにちなむ曲が取り上げられるとは、ニクイコトしてくれますなァ、とニコニコしてしまった。
 
いいもの聴かせてもらいました。
右耳の調子が少々難ありだったけれど、帰ってから体がうきうきしていた。いい音楽を体全体に浴びたからだ。


 3月に聴いたメルクル&新日フィルが、手慣れた様子で楽曲の体を整えはするものの、走り抜けただけで、かなたで音はすれども音楽が聞こえてこないという、非常に残念なコンサートだった。メルクルここまでかと、もやもやして不機嫌が細々とだが続いていたのだ。メルクル・コレクション聴くのも嫌になったほどだ。
 サントリーの回とすみだの回に行ったのだが、どちらも落胆した。あまつさえ、ベートーヴェンの7番で金管からカチカチいう雑音が規則正しく聞こえてきたのは、あれは興ざめであった。
 オーケストラとの相性、なのかね。

 東京交響楽団とは、しっとりとブラームスのシンフォニーなんかどうでしょう。

 でもなんというか、アクセルをガンガン踏み込んだときの水戸室内管弦楽団の軸のぶれなさというのは、さすがなんだなぁと今さらながら思う。
シューベルトの「ザ・グレイト」を40人ぐらいでサントリー・ホールいっぱいに満たして楽しませてくれたもの。

 
 いったいいつの話を始めているのだ。過去に浸りだすなどまるで年寄りだ。年寄りは嫌いだ。
相撲取りじゃないもん!


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よかったな!  <ゴン隊長>
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2014年01月01日

謹賀新年〜元気の素

恒例の干支ペーパークラフト
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なんともまぁ、振り返れば昨年はひたすら沈黙の年だった。
入院治療などという話がでたのを乗り越えての一年、病気と付き合いながらの生活にどうやって慣れたらよかろうと、手探りで精一杯だったように思える。
新年を迎えて、相変わらず体はしんどいが、まわりから元気の素をもらって、精神的には晴れ晴れとした情況なのは嬉しいことだ。

元気の素1.
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めだか達 去年は3尾の新入りがいた。到着の日に撮影。人見知りしてひとりだけが興味津々覗きに来た。

元気の素2.
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こちらも去年の新入り、バリの猫。 後述ペン太を撫でるときは必ず一緒に撫でてやらないと、いけない。嫉妬する。同時期に来たからライバル心があるようだ。

元気の素3.
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ペン太。フンボルトペンギンのぬいぐるみ。特徴が単純化されて、とてもよくできている。ことに尾羽の作りはここまでやってくれるかと、感心する。
ペン太をスカウトしてきた新江ノ島水族館で、海を見ていたペンギン
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壁に海が描いてある、というだけなのだけれど。。。ペンギンは何も考えていないかもしれないというのに、こういう図を見ると、人間は様々な、よけいなことを推し測ってみてしまうものだ。この後ろ姿。

元気の素4.
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なんでかな〜、去年からペンギンに嵌まってね。ペン丸はペン太と一緒にスカウトしてきた。ペンギンラーメンは小笠原製粉からお取り寄せした。ここのキリンラーメンが、配達を頼んでいるイトーヨーカドーにまで進出していてびっくりした。
ペンギンについて勉強したので、外見で種類の判別が出来るようになった。
今年は、名古屋ぐらいまでは遠征して、皇帝・アデリー・ヒゲとご対面したいものだと願っている。

そういえば、いまは昔、ペンギンカフェ・オーケストラを、五反田に聴きに行ったことがある。だからといってペンギンとの縁が生まれたというわけではない。
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でもバッヂはちゃんと買っているのよ。

これはアルバムのジャケットだね。へんてこで不気味な絵をつかってるものだとしか思わなかった。今ならわかる、右は皇帝ペンギン😃
さておきこの曲、いい音楽だ。





元気の素5.
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もうね、笑い収めはこれだったし、笑い初めもこれ。
本編に12分追加の完全版に、119分の特典ディスクが付いての2枚組だからスペシャルのDVD買っちゃいましたよ。公式BOOKだって、買った。
ニコ動のダイジェストを見ては笑い転げている。鬱々としたり落ち込んでる暇などないのだよ 

2期最終話では、展開に引き込まれて固唾を呑んで見つめていたところ、“ばぁぁーーーーーーかァァ〜〜〜〜”と古美門先生が締めくくったとたん、画面の前で手を叩いて大笑いの大喜びしてしまった。
リーガルハイは愉快痛快なのだ。

堺雅人のせりふ回し、間のとり方、動き、これはもう名人芸の域だなあと感心しきりである。
世事に疎いから、こんないい役者がいるとは知らなかった。さっそく調べた。が、それはまた別の話。
といいながら、ひとつだけどうしても−−特に気に入っているのは、彼が『言葉』をとても大切にし、こだわりを持つ人である、というところだ。

これから御節を食べる。笑う門には福来る。
善き年となりますように。
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2013年01月01日

恭賀新春

ことしの干支は、癸巳-みずのとみ-だそうです。へび年ね。
というわけで恒例の、ペーパークラフトを作りました。

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我が家のお供え餅。

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白猫神社へ初詣。http://studioayamaro.web.fc2.com/page9.html

祈─病気平癒、金運向上

おみくじを引きます。こんなの出ました。
“大不幸---おとなしくしていましょう”

さあ、おせち食べよう。




posted by そら猫@あやまろ工房 at 10:43| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月14日

猫が好き

ピッコロの姉妹猫クーピーが、この2月28日猫の天国に還っていったとMさんから電話をいただいた。
留守番電話にMさんの名乗りだけのメッセージを聞いた時、もしかしてクーピーのことかもしれないと予感があった。
夜遅くの帰宅が続いてしまい、こちらから電話をする前に再度電話を頂き、猫という小さな命への『愛』を語り合った。

 愛という文字は、心がせつなく詰まって足もそぞろに進まないさまを現わしたものだという。

私たちは、もうちょっとこちらの世界で過ごさせてもらうつもりでいるけれど、いずれは後から追いかける。
しんどいご時世ではあるけれど、小さな可愛らしいもの達との思い出を胸に抱きながら生きていけるのは幸せだ、などとも語り合った。

1995年の5月初めの頃、何処かで七匹の子猫が生まれて人に捨てられ、生き残った二匹が、Mさんの家と私の元で暮らすことになった。

里親を申し出ていただいたMさんのもとで、クーピーは17年間大切にされて兄弟姉妹の分も生きた。
Mさん、ありがとうございました。


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雉トラのクーピー 黒白のピッコロ

http://studioayamaro.web.fc2.com/pic-8.html




posted by そら猫@あやまろ工房 at 23:15| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする