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 あやまろ工房

『絵のない日記』〜そら猫通信

しのぶべき人もなき身はある時にあはれあはれと言いやおかまし  和泉式部

2015年01月01日

お屠蘇気分で謹賀新年

新年恒例のペーパークラフトは 羊さん

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北海道士別からのニュースで、三頭の羊が年賀状を配達した、というのがあった。ちゃんとマフラーをして働いていました。
えらいねぇ 
頭と足が黒いサフォーク種というのだそうだ。

思い出したが村上春樹の「羊をめぐる冒険」の羊男もこんな配色だった。セブンスターを吸っていた。猫の記述はよく覚えているけれど、どんな話だったか忘れた あせあせ(飛び散る汗)


福井の越前松島水族館ではペンギンたちが雪の中、人鳥神社(人鳥すなわちペンギンのこと)に初詣の話題も届いた。
動物たち、元気な姿をみせてくれて顔がほころんでしまう。



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うちの越冬隊員たちを代表して



お屠蘇を生まれて初めていただきました。めでたい。
わが田舎ではそういう習慣がなかったし、アルコールは弱いしで縁がなかったのが、年末に三河のみりんを取寄せたら、屠蘇散というのがおまけに付いていて、それをみりんに浸して出来上がったのをいただいた。

直前に、江戸から昭和の歳時記みたいなのを読んでいて、書いた方が「お屠蘇はあまりおいしくない」なんて仰っていたものだから、匂いにクセがあるなぁと恐る恐る飲んでみたら、味もちょいとクセがあるけれど黒蜜みたいで美味しかった。

ほろ酔いである 善き哉



猫塚に正月させるごまめ哉   小林一茶






posted by そら猫@あやまろ工房 at 23:59| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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