sared.gif
 あやまろ工房

『絵のない日記』〜そら猫通信

しのぶべき人もなき身はある時にあはれあはれと言いやおかまし  和泉式部

2017年08月09日

べらんだ日和 チビーズも巣立ったよ

チビーズ
0803chibies2017.jpg

ちびしろちびぐれの兄弟
背中の羽色をみないと区別がつかない。
ちび若丸に続く、源次郎と小春夫婦の子鳩

この一家みんな翼に二本の黒ラインだから、どれがだれやらとっさには判別できない。
0808oyako2_2017.jpg


テヘッ ヤッチャッタ
0802chibi22017.jpg
どっちのちびだ?


0802chibies22017.jpg

兄弟がいるといつもぴったり寄り添って、なにやかや乗り越え、お互いに補いあって順調に育っていったという印象。


ちび若丸の子育てでこまやか健気を発揮した源次郎父さんも、わんぱくチビーズ相手では放任でいくしかなかった。
時期を見極めて「飛行練習するど」としきりに声を掛けても、いうことをきかない笛吹けど踊らずなもので、焦れて膨らんでいた。

あれ〜 なに〜? え〜?
0808oyako32017.jpg
父「・・・(いうこと聞きゃあしない プンッ)・・・」


それでいていつのまにかチビーズは二羽でのお出かけを習得していて、けろりとした顔で帰ってきている。
0802chibies2017.jpg


鎌倉 豊島屋の『小鳩豆楽』 
0802mamerakugan2017.jpg 0802mameraku2017.jpg
ちっちゃい かわいい たべるの かわいそう とか言いながらたべやすい形なので パクパク止まらん 

鳩の学校 チーチー ポッポ センセは父さん 聞いちゃいないよ チーポッポ


朝早くから揃ってお出かけし、夕方5時から6時頃になると帰ってきて、いっぱい冒険して面白かったね〜 と満足そうな顔している。
もうそろそろ若鳥として一丁前のみかけになったのに、父ちゃん母ちゃんがやってくると、チーチーチー(ごはん〜ッ)と鳴いて追いかけている。

窓から外を見ているときこれが始まると、左から右に、父ちゃん逃げていく、トトトトとちび1が追いかける、続いてトトトトと、ちび2が追っていく。鳩がトットコ歩いて三羽続く行列は、なかなか愉快な追走劇である。
そればかりじゃない、父ちゃんをはさみうちにして体当たりおねだりしたものだから、おとっつぁん手すりから落っこちそうになっていた。
これがチビーズです。


源次郎の家族
0808oyako2017.jpg
手前から、ちび1、羽繕いしてやるお父さん、ちび2、お母さん


鶴岡八幡様にはきみたちのことも、よろしく御見守りください、ってお願いしてきてるから。





posted by そら猫@あやまろ工房 at 15:08| 神奈川 ☀| Comment(0) | 花鳥風月 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする